ものがたりの街(砺波市) 「線刻画の絵皿(カレイの干物)」


9月22日

今回から、ものがたりの街の修養棟に場所を移してのセッション。

古民家の土蔵をリノベーションした趣のある佇まいで、窓からは、気持ちのいい風が入る。

「干物をこんなにじっくり見るのは、初めて」という声が聞かれ、シーンと集中した時間が、過ぎていく。

カレイが砂の中から表れて、動き出しそう。

新しいスタッフの方の初参加、又久しぶりの参加の方、以前の場所より少し遠くなりながら、ご参加頂いた方々、ありがとうございました。

北澤、村上、保科


0コメント

  • 1000 / 1000