こもれびの里(氷見市) 「線刻画の絵皿(カレイの干物)」


10月1日

参加者の皆さんも、若い職員の方も切り身のカレイしか、見た事がないとの事で、モチーフのデビラカレイをじっくり、観察する。

「目が、可愛いい。」

じっくり削ると、カレイの表情が少しずつ、変わっていく。

10月に入り、こちらの施設でも、いくつか秋のイベントが、予定されているそうで、活動紹介のための写真を職員の方が撮って下さった。

臨床美術の楽しさが、伝わると嬉しい


Gin-no-kai Art

アート活動を通して思いを表現してみませんか? 子どもから高齢者までどなたでも楽しめます。

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