「根っこってなんであるのか知ってる〜?」
「えいようとるためー」
「土の中には何があると思う〜?」
「むし〜」
「みずー」
みんなすごいなぁ✨
物知り〜🤩
「じゃあ、木のご飯は何か知ってる〜?」
「みず!」
「えーと…」
子どもたちの現場で
必ず一つはして欲しいと思って取り組んでいるのが、
「へぇ、そうなんだー」
「これはじめて!」
という新しい発見。
知識とか、技法とか
そういったものから
自分で感じること、
感情や思考まで、
何か一つでも発見できるように
と思って取り組みます。
発見は、変化を生む。
<つくり-つくりかえ-つくる>の
つくりかえのポイントになります。
つくりかえがなぜ必要か。
これを語ると一言では伝えられないので、また徐々にお伝えしたいですが、
子どもたちには絶対に必要な視点です。
今日は土の中の世界を描くよ。
木を大っきく育てる土の中。
さあ、みんなの世界はどんなの?
その土で育った木は
どんな風に育つかな?
成長が楽しみです。
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