Studio親子「おもいで・夢工場の夜」 2月11日


2ヶ月ぶりに会う子ども達は、背が伸びたよう。

「新しい学年になったら、何がしたい?」

「特にない。」

「じゃあ、10年後にどうしていたい?」

少し間をおいて「サスケに出たい!!」と応えてくれた。

サスケの画面には、ハシゴや川を飛び越える難所もある。

やりたい事を作ってくれる、夜の自分だけの夢工場を描く。

楽しい事を思い浮かべると、金ペン、銀ペンの線が、どんどん伸びていく。

エネルギーを爆発させたようなお姉さんの作品は、夜の雪嵐の立山。



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